人間工学に基づいた設計で、より安全に、より簡単に!
自分に合った握り方でスムーズに操作できます!
自分に合った握り方でスムーズに操作できます!
各部の名称
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操作説明
操作手順
■階段を上がる時
ハンドルの下部を握り、前にハンドルを押し、階段の上方向に腕が完全に伸びるまで移動させます。
腕を伸ばしたら、下向きに自分の方に体重をかけます。ハンドルがロックされ、階段を1段上がるためにサポートされます。
上階の手すりの先端にハンドルが到達するまで、階段を上がるたびに、ポイント1と2を繰り返します。ハンドルは横に折り畳むことができます。
■階段を下りる時
ハンドルの上部をしっかり握ってください。手すりと反対側のハンドルを少し持ち上げます。ハンドルを持ち上げると、ローリングモジュールが安全にレールから解除されます。前にハンドルを押し、階段の上方向に腕が完全に伸びるまで移動させます。
ハンドルを少し持ち上げた状態で階段の下方向に腕が完全に伸びるまで押します。ハンドルを持ち上げないと、安全ロックが解除されません。
腕を完全に伸ばしたら、持ち上げたハンドルを戻し、ハンドルがロックされるように体重をかけます。ハンドルが安全にロックされ、階段を1段下りるためにサポートされます。ハンドルが下階の手すり先端に到達するまで、ポイント1と2を繰り返します。
■ハンドルを折り畳む
アシステップを使用しないときは、オレンジボタンを押しなが
ら、ハンドルを倒すことによって、レールに沿って折り畳むこ
とができます。アシステップは階段の邪魔になりません。
階段の上部では、ドアや窓などの障害物とぶつからないように
注意してください。ぶつかる場合は、少し離してハンドルを畳
んでください。
ら、ハンドルを倒すことによって、レールに沿って折り畳むこ
とができます。アシステップは階段の邪魔になりません。
階段の上部では、ドアや窓などの障害物とぶつからないように
注意してください。ぶつかる場合は、少し離してハンドルを畳
んでください。
ハンドルの握り方
ハンドルの持ち方は
人それぞれ
人それぞれ
アシステップは、お客様のニーズに合わせ取り付けられます。
操作ハンドルは人間工学に基づいて設計されており、
ハンドレール(手すり)とハンドルを組み合わせて握ることが
できます。
アシステップは、自分に合った握り方で操作できます。
操作ハンドルは人間工学に基づいて設計されており、
ハンドレール(手すり)とハンドルを組み合わせて握ることが
できます。
アシステップは、自分に合った握り方で操作できます。
標準的な握り方
ハンドルを動かす最も一般的な方法は、ハンドルの上下
いずれかの左右を両手で握ります。
いずれかの左右を両手で握ります。
片手で握る
アシステップは、階段の上がり下りのどちらにも、右手でも左手でも、片手で使用することができます。ハンドルを上方向に押したり、下から持ち上げたりする時は、ハンドルの中央部を握ることをお勧めします。
ハンドルと手すりを握る
片手でそれぞれ手すりとハンドルを握ることで、前にハンドルを動かすときの支持力を増すことができます。
ハンドルを垂直に握る
階段を下りるときはハンドルの側面に手をかざすことをお勧めします。
この握り方をすると、ハンドルを持ち上げて階段を上下に移動しやすくなります。
この握り方をすると、ハンドルを持ち上げて階段を上下に移動しやすくなります。